手賀沼を楽しむ7つの方法7:手賀沼の子どもと未来

柏マニアNo.
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ヌマベクラブ
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 ヌマベクラブの柏マニアも、ついに最終回となりました。

1年間お付き合いいただき、ありがとうございました!

最後のバトンは、”手賀沼まんだら“(https://teganumamandara.mystrikingly.com)さんの代表、澤田直子さんにお渡しします。

いつも「家族」の目線で手賀沼という環境を見つめている直子さんが、これから子どもたちと描いていく、手賀沼の未来について語ってくれます。

手賀沼にはどんな未来が待っているのか?

ヌマベクラブのメンバーと一緒に、冒険を楽しみましょう!

(ヌマベクラブ・鈴木)

 

 

こんにちわ!「手賀沼を楽しむ7つの方法」のアンカーを務めます「手賀沼まんだら」の代表 澤田直子です。

我が家は私と夫、子ども3人(中2、小6、小1)の5人家族。

手賀沼まで自転車で5分のところに暮らしています。私たちの暮らしの周りには豊かな自然と水辺があり、アウトドアや外遊びを通じてできた仲間たちがいます。

 

「1人の子どもを育てるには村中みんなの知恵と力が必要だ」という諺があります。親になっても私は「伸びしろしか無い」現状。気がつくとワンオペになってる子育て。

「こんな時はどうするんだろう?」「このやり方は間違っているのかもしれない…」迷ったり、困ったりの毎日です。

子育ては、村中みんなの知恵と力が無いと正直キツイ!このキツイ状況は誰かとシェアしないと無理~!!!

でもでも、今しかない子育て期を思いっきり楽しみたい!だって、私はお母さんになりたかったんだ!そんな私の叫びを丸ごと「直子さんらしいな!」と受け止めてくれる「手賀沼まんだら」のみんなはアウトドアの「遊び」で繋がる絶賛子育て中の仲間たち。

「仕事」も「子育て」も「コミュニティ」も大切にしていて、それぞれのライフスタイル、ライフステージの変化の波をかっこよく乗りこなしています。

自分の暮らす『まち』にある豊かな人と人との繋がり、暮らしと自然の繋がりのおかげで我が子たちは親の未熟さを飛び越えて「自分らしい感性」を創っていて、逞しく育っています。

 

そして、私たちの「外遊び」をもっと楽しく、もっと安全にサポートしてくれる「ヌマベクラブ」のヌマベを楽しむ達人たち!知恵と力と遊び心満載のヌマベ仲間は私たち大人にとっても、子どもにとっても魅力的な人ばかり。日常がキラキラ輝きだし、ワクワクの冒険が始まります!

 

 

「手賀沼まんだら」の仲間たちとヌマべの達人たちとの日常風景をこれまでの「手賀沼を楽しむ7つの方法」をガイドにご紹介(もっと知りたい方は「手賀沼まんだら」「ごちゃにわ」のインスタを覗いてみてね!)

 

「手賀沼を楽しむ7つの方法」その1:都市計画・まちづくりのコンサルタントで「手賀沼アグリビジネスパーク事業推進協議会」の事務局をしているすーさん。

すーさんとの出会いで私たちはアウトドアだけではない、手賀沼エリアの面白さを発見しています。

自分の暮らすまちの文化や歴史、人、生き物、農作物、自然…。

知れば知るほど、その土地の魅力を体感し、この土地に暮らしている喜びや自分がその一部であることへ凛とした自覚が高まります。

 

その2:里地里山の生き物とその多様な環境について、子どものように(子ども以上に)ワクワクを話す「手賀沼まんだら」のれいさん。

子どもたちは手賀沼で面白い生き物を見つけたら「れいさんに伝えたい!!」と目がキラキラ輝きます。

れいさんの見ている景色は虫の気持ち、魚の気持ち、植物の気持ちになると見えてきます。

「この虫はこんな場所にしかいないの!」「この鳥はこんなに不器用なの!」「この植物は競争しないでも生き残れる戦略がステキなの!」れいさんと生き物の話をしていると、私たちの周りにいる誰かさんの話をしている気がして、人間も生き物であり、環境の一部であることに気づきます。

その3:「新松戸造園」さんが主催する奇数月第3土曜日に開催される「手賀沼クリーンアップ大作戦」。

我が家は「てがぬまパドルクラブ」のメンバーとして沼クリーンで参加してます。

手賀沼に遊びに行くと目に付くゴミ…ゴミ…。悲しくなります。

しかーし!まんだらファミリーにとって、「ゴミ拾い」は「遊び」であり「宝探し」!

変なゴミや珍しいゴミが拾えた時には歓喜です。

車にはゴミ袋とトングが常備されており、宝探しのスタンバイは出来てます。

 

その4:「numa cafe」の「農家パフェ」は我が家の贅沢なお楽しみ。

冬の「みかんパフェ」では、手賀沼エリアでみかんが採れることに驚きました。

そして、今は「いちごパフェ」が食べられます!

手賀沼周辺は行列のできるいちご農家さんの直売所がたくさんあるので、子どもたちもいちごのグルメ化が止まりません!

既に3回もいちご狩りを楽しんだまんだらファミリー♡

毎度「もう来年までいちごは十分!」と言いながら、いちごのシーズンを満喫しています。

そして、ブルーベリーのシーズンも待ちきれない!今年も口も舌もブルーベリー色にしながらお腹いっぱいブルーベリーを食べる予定♡

 その5:「手賀沼水生生物研究会」さんには私たちが主催した「手賀沼SUP &ヨガ体験」や「てがぬまこどもマルシェ」にて、子どもたちに手賀沼の生き物を解説していただき、学べる企画を全面的にサポートしてくださいました。

手賀沼の生態系、自然を守ること、私たちがどのように手賀沼に関わっていくことが大切なのか、考えるきっかけをもらっています。

その6:「てがぬまパドルクラブ」の皆さんのおかげでまんだらの子どもたちはみんなSUPをスイスイ乗りこなし、手賀沼にダーイブ!!

もちろん大人だけでなく、子どもたちも救急救命や安全講習も受講済み。中学生はアシスタントインストラクターの資格も取得し「遊び」に本気です。

水遊びには仲間がいなきゃ始まらない!仲間大募集です!

私はSUPから何度も手賀沼に落ちてますが、その度にパドルクラブのイントラさんたちに救出してもらってます。

手賀沼には汗まみれ、泥まみれになりながら、キラッキラの笑顔で、時に真剣に様々なアプローチで「手賀沼」のこれからを考えてる大人達がいます。

そんなワクワクしている大人たちの姿を見て、まんだらの子どもたちも「自分もヌマベクラブのメンバーだぞ」と胸いっぱいの誇らしさとちょっぴり背筋をピンとさせる責任感を持たせてもらっています。

私たち「手賀沼まんだら」が描く手賀沼の景色と私たちの視点と仲間たち。

 

『澄んだ水の中に様々な生きものが暮らし、子どもたちが泳ぐ…

そんな手賀沼にするために今、出来ることってなんだろう。

答えは大人にだってわからない。

だったら、未来を生きる主役の子どもたちと一緒に遊びながら見つけていこうよ!

(手賀沼まんだら主催「てがぬまこどもマルシェ」より)』

 

まんだらの子ども達を見ていると「未来は明るい!」としか思えません。でも、子どもたちに未来を託す前に、私たち大人に出来ることがまだまだたくさんあるはず!

「自分」も「家族」も「コミュニティ」も大切にした暮らし方を応援してくれる環境と仲間がここにはあります。

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プロフィール

手賀沼フィッシングセンター及びその周辺を拠点に活動する団体の集まり。

手賀沼フィッシングセンターを「水辺の拠点」として整備し、交流人口・関係人口を増やすことを目指す柏市の「手賀沼アグリビジネスパーク構想」。

それに基づき、魅力的な「ヌマベ」づくりについて、みんなで学び、考え、手を動かしながら、手賀沼の未来について構想しています。

参加団体

・手賀沼まんだら

・てがぬまパドルクラブ

・VIVITA  TOKATSU

・株式会社新松戸造園

・GPカヌーツーリズム

・woodman’s  village

・手賀沼水生生物研究会

・手賀沼漁業協同組合

・奥手賀ツーリズム

・東京大学都市デザイン研究室

・手賀沼アグリビジネスパーク事業推進協議会(事務局)

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