まち旅かしわ・柏の歴史発見!ツアー 11/18(土)「手賀原氏ゆかりの~手賀地区散策~」【開催しました】

すっかり秋めいた11月。手賀沼のほとり手賀地区を散策しました。
古代、関東平野東部には、太平洋から湾入した内海「香取の海」が広がっていました。
中世まで存在し、常陸国と下総国を結んで物流を運ぶ海上経路でした。

手賀地域一体は、海の中に浮かぶ島のような地形で、中世には城がありました。
今回は、この地域を治めていた、手賀原氏ゆかりの歴史的なスポットをめぐりながら散策しました。

手賀の丘公園に集合し、北の作古墳へ向かいます。
手賀地区には、発掘調査されていないものの、多くの歴史的遺跡が埋まっていると推測されます。

途中、近隣の寺社仏閣をめぐりながら、手賀原氏ゆかりの場所をめぐります。

手賀沼の水辺から物流を運び入れる際の要所となっていた「湯浅家」今も立派な門構えで佇んでいます。

手賀地域の中心だった「旧手賀教会堂」
1879年(明治12年)に教会が創立され活動を開始、1881年(明治14年)に民家を改造して教会堂が設置されました。
こちらでは、ゆっくり髙野さんに解説していただきました。
みなさんからの質問も出て、現地のガイドの方にもご説明をいただきました。

原氏のお墓に訪れました。

原胤昭は明治維新後、キリスト教に入信。明治期を代表するキリスト教慈善事業家です。

手賀の丘公園からは、手賀沼ごしに筑波山が見えました。


過ごしやすくなった秋のツアーもいいですね。

ご参加の皆さまありがとうございました。

次回は、春を予定しています。